金澤一志『北園克衛の詩』(思潮社、2010年)*1 ご恵贈いただきました。ありがとうございます。 小ぶりの瀟洒な白い本は著者自装。カヴァをはずすとフランス語が躍っていてまるで洋書のような佇まいである。洗練の極みとも言うべきスタイリッシュな北園克衛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。