昨年11月の西荻ブックマーク「平出隆×扉野良人」対談と、冬至の日の須磨でおこなわれた扉野さんの企画「とある二都物語」の余韻を、年があけてからもずっと引きずったままで、机の上にはいろんな詩人たちの詩集が散乱している。井上多喜三郎全集、高祖保詩集…
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