一千九百二十九年の"CINE"から二千九年の"Donogo-o-Tonka"へ 夏休み最後の日は、朝から国会図書館にてせっせと閲覧三昧。ブルトン、アラゴン、エリュアールなどフランスのシュールレアリスムを積極的に紹介した上田敏雄・保の『文芸耽美』、名古屋のモダニス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。