しっぷ・あほうい!

或る日のライブラリアンが綴るあれやこれや

2008-07-27から1日間の記事一覧

デトレフ・ジールク(ダグラス・サーク)『思ひ出の曲』(1936年、ウーファ)!! 愛らしすぎて、幸福すぎて、一体全体こんな夢見るように幸せな映画が存在していいのでしょうか?と思ってしまうくらい、素晴らしくすてきな映画。そして、この感じは、そうだ…