マキノ正博『世紀は笑ふ』(日活多摩川、1941年) 土曜日の映画鑑賞メモ。 監督がマキノで広沢虎造と杉狂児(この方も我が贔屓のバイプレーヤー)が主演で脚本は小国英雄でおもしろくない訳がないのであーる!という確信に満ち満ちて、今日もはよから東京国…
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