岩本憲児・佐伯知紀編著『聞書き キネマの青春』(リブロポート、1988)と岩崎昶『映画が若かったとき 明治・大正・昭和 三代の記憶』(平凡社、1980)を読んでいたらどうにもおもしろくて、昨年フィルムセンターで観た『西鶴一代女』はまあいいとしても、最…
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