溝口健二『愛怨峡』(新興キネマ、1937年) これは傑作。 わたしの中では「大政」(勿論、あの素晴らしきマキノ雅弘『次郎長三国志』シリーズ!)ということになってる河津清三郎は名優なのでいつもの通り素晴らしくてシビレたけれど、主人公・ふみ役の山路…
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