しっぷ・あほうい!

或る日のライブラリアンが綴るあれやこれや

2007-01-15から1日間の記事一覧

大竹昭子『眼の狩人 戦後写真家たちが描いた軌跡』(ちくま文庫, 2004)*1 打ちのめされるようなすごい本、って米原万里さん(合掌:『オリガ・モリソヴナの反語法』大好きでした)の本のタイトルじゃないけれど、土曜日の夜に全く偶然に観た、あまりにも凄い…